リフレクションラウンドテーブル

マネジメントは経験の科学である


だからこそ、マネジャーの育成にとって大切なのは、経験から学ぶ力だ。
しかも、一人で内省するだけでなく、同じ立場にいるマネジャーがお互いの経験を持ち寄り、お互いの経験から学んでいく。
こうした取り組みが、マネジャーを変え、会社を変えていく原動力になる。

リフレクションラウンドテーブル(グローバルでの名称は、コーチング・アワセルブズ)は、こうした問題意識から、世界的な経営学者であるヘンリ-・ミンツバーグ教授が開発したプログラムです。すでに、多くの国でミドルマネジャーを育成するプログラムとして展開されています。

ミドルマネジャーが、毎週会って、お互いの経験を持ち寄り、共感し合う仲間になっていく。そこに世界中の学者の知恵が結集したテキストをもとに、新しい視点が組み込まれていく。こうした活動を通じて、参加者が自信を持って日々のマネジメントと対峙し、さらに大きな動きの中心になる。こうしたマネジャーづくりのための実践プログラムです。

目的 ミドルマネジャーたちが自分達の経験から学び合い成長する場。
結果として自発的な変革行動の起点となる。
対象 ミドルマネジャー
期間 毎週75分の会合×20〜30回(半年〜一年弱)
適正人数 12名以内/テーブル(クラス)
費用 進め方によって異なります。内容と合わせてご相談ください
(標準例:460万円〜670万円)
※ 組織に定着していくとともにテーブルの単価が漸減する仕組みになっています

リフレクション・ラウンドテーブル スペシャルイベントレポート

スペシャルイベントレポート 表紙 2013年2月19日、ジェイフィールのスペシャルサポーター ヘンリー・ミンツバーグ教授を迎えて、「リフレクションラウンドテーブル スペシャルイベント」を開催いたしました。
リフレクションラウンドテーブル特別セッションにおいて、「失われた20年」の間に日本企業が忘れてしまった「組織におけるコミュニティ」をテーマとして、「コミュニティ意識を再構築するにはどうすればいいのか」「ミドルアウトの組織変革は可能か」など、ミンツバーグ教授と直接対話をしながら、日本企業再生の糸口を探りました。
日本は「失われた20年」をどうやって乗り越えるべきか、ミンツバーグ教授と語り合った3時間半のイベントレポートを是非ご覧ください。

レポートを見る(PDF)

プログラムの特長

1.ヘンリー・ミンツバーグ教授の開発したプログラムです
本プログラムは、ヘンリー・ミンツバーグ教授が開発し、コーチング・アワセルブズ・インターナショナルと提携して実施しているプログラムです。日本ではジェイフィールが唯一の提携先となっています。
2.継続的なワークショップで、リフレクションを習慣化します
ミドルマネジャーが自分の経験を振り返り(リフレクションし)、相互に経験を交流する中で、実践的に日々のマネジメント行動を学びます。20回以上のセッションを繰り返し、行動を習慣化していきます。
3.世界中の経営学者の最新コンテンツが提供されます
学びの中身は、コーチング・アワセルブズ・インターナショナルとの提携により、世界中の経営学者から最新のコンテンツが提供されます。ジェイフィールからも日本独自のテキストを作成し、世界で活用していただいています。
4.共感の連鎖が生まれます
参加するマネジャーは同じ悩みを抱えている状況をお互いに理解します。同じような境遇で頑張っている姿に励まされ、時には自分の奮闘振りを認められる。この繰り返しによって、メンバー間に強固なつながり、お互いを支え合うコミュニティができていきます。
5.変革行動が引き出され、組織変革の起点となります
このコミュニティは、各自の職場での行動の支えとなります。会社に共通する課題に対しては、ともに改革していく担い手として変化していきます。本プログラムは単なる研修(教育)ではなく、学びを実践に変える力を持っています。
J.Feelのコンセプト

よくある質問

Q: なぜ、20回も30回も続けないといけないのでしょうか?
A: このプログラムは、自らの経験の中から学んでいくものです。毎回のセッションで気づいたことを現場の中で実践し、新しい経験なる新たな学びを獲得します。単なる知識教育であれば一度に集中して学べますが、経験を重ねること自体も学びのプロセスであるため、半年程度の時間を必要としています。
Q: どの階層が最も適しているのでしょうか? 参加者の人選で気をつけることはありますか?
A: 主にミドル向けのプログラムです。それぞれの経験や立場で、学ぶ内容は異なってきますが、全てのマネジメント階層に有効です。これまでの導入企業の例ですと、若手部長クラスを対象にしているケースが多いようです。組織内での発言力や成長過程を考慮した結果だといえるでしょう。
Q: 時間帯はいつがよいのでしょうか?
A: 参加者が一番参加しやすい時間帯が望ましいです。多くの場合、朝一番に行われ、始業時間より少しだけ前倒しでスタートしています。就業時間中だと、現場を離れにくくなるという問題もありますし、朝一番は頭がすっきりしているという利点もあります。
Q: 添付資料にある5つのマインドセットとはどのような内容でしょうか?
A: リフレクションラウンドテーブルを創設したヘンリー・ミンツバーグ教授と、ジョナサン・ゴスリング教授は、グローバルリーダーには、5つのマインドセットが必要だと説いています。まず基本になるのが「①内省」で自らを知るところからスタートします。次にその自分がいる組織について学びます。組織とはどのようなものか、「②分析」する視点と戦略的な思考についても学びます。様々な組織を包含するもの、「③世界観」にまで視点を拡げるのがその次のステップです。地球規模でそれぞれがユニークな存在であることを理解するのがワールドリーという世界観です。次にもう一度身近なところに視点を引き寄せます。何かを成し遂げるときには誰かの協力を必要とするもので、人について理解を深めます。これが「④協調」です。最後にもう一度、自分を見つめるのですが、ただ見つめるのではなく、何をなすべきかという「⑤行動」の視点で振り返ります。本プログラムが単なる教育プログラムではなく、行動変容のプログラムであることがここに集約されています。

書籍で読まれたい方は、下記をご参照ください。
「MBAは会社を滅ぼす」(日経BP社)
Q: 1回75分では中途半端なディスカッションにならないですか?
A: 毎週75分から90分。これが現場のマネジャーに負担をかけない、最適な時間です。限られた時間ですが、その中で独特の対話のルールを持ったファシリテーターが進行しますので、濃密なやり取りが生まれます。短時間でマネジメントのエッセンスを伝える教材、内省を進めるための書く習慣づくり、均等に皆が話すしくみ、聴く姿勢、質問するポイント、時間管理など、数多くの会社で展開した中で培われたたくさんのノウハウが詰め込まれています。
Q: 社内のファシリテーターで実施することは可能ですか?
A: 可能です。社内のファシリテーターを養成するための講座(ベーシック、スタンダード)がありますので、ご参加ください。
Q: 英語でのセッションは可能でしょうか?
A: 可能です。英語版のテキストを使って行います。英語版テキストは世界共通ですので、海外事業体と連携しながら行ったり、グローバルな共通言語を作っていくことも可能になります。世界10カ国以上にパートナーがあり、多くの言語に翻訳されています。各国の状況は、お問合せいただくか、コーチング・アワセルブズ・インターナショナルのホームページにてご確認ください。
http://www.coachingourselves.com/

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