メールマガジン(2020年2月)

2020年2月19日配信
「本当に今、会社が変わろうとしているのを感じる」リフレクションラウンドテーブルを受講したマネジャーより 2020年2月19日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆「本当に今、会社が変わろうとしているのを感じる」リフレクションラウンドテーブルを受講したマネジャーより★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

そろそろ今年度も終わりですね。
来期はどのような一年にしようかと目標や計画を練っている方も多いのではないでしょうか。

弊社でも来期に向けて、セミナーの計画を立てているところです。
その中で「リフレクションラウンドテーブル」(以下RRT)をどのように伝えたらいいだろうかという話になりました。
RRTはその名前だけでは何をするプログラムなのかわからないうえ、短期的に結果を出すようなものでもなく、しかしやれば本当に人や組織が変わっていくので、どうしたらそれが伝えられるのかと複数のメンバーで考えてみました。
それぞれ、お客様との関わりの中、聞いた言葉や今まで見てきたことを元にキャッチコピーを提案してくれたのですが、そこから見えてきたのは、やはりマネジャーの変化の先に、組織の変化があるということ。

マネジャーは孤独とよく言われますが、実際のところ、横のつながりがあまりなく、部下にも本音をさらけ出せずに閉じていることが多いようです。
RRTでは今までつながりがなかったマネジャー同士が部門を越えて対話することになるため、「そんなことを考えていたのか」「知らなかった」というところから始まって、お互いに本音で話せる仲間になっていき、それがコミュニティとなって仕事でもつながっていきます。
「ここなら本音で話せる」と安心できると、組織の未来について熱く語り合うようになることも多いです。
そうしたコミュニティが組織の中で増えていくと、結果として組織全体が変わっていくということになるのです。

「みんな色々考えていると知って、びっくりした」
「部下が成長して、上司を超えていくような組織にしたい」
「本当に今、会社が変わろうとしているのを感じる。ここで学んだことを活かしていきたい」

これらは実際にRRTを受講したマネジャーたちが言っていた言葉です。
今年度最後の「リフレクションラウンドテーブル体験会」は3月10日に開催します。
次の開催は5月の予定です。
体験会ではセッションの一部を実際に体験し、RRTを理解して頂ける内容になっています。
ぜひ、ご参加ください。


【目次】

1)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル®体験会 2019年度
~この場は、私に力をくれました~

2)2回目からの参加OK!
多摩大学大学院 品川塾特別講義 イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)
~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~

3)2020年シリーズ どんな未来に
「私たちが目指す世界観:自分づくりは会社づくり」
~若手の適応障害も過剰適応もないこの世界~

*追記2020/2/27 新型コロナウイルス対策のためこちら延期となりました。

4)編集後記

-------------------------------------------------------
1)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル®体験会 2019年度
~この場は、私に力をくれました~

どうしたら、マネジャーが育つのだろうか?
どうしたら、もっと組織がいきいきとするのだろうか?
奥の深い問いであり、決してひとつの正解があるものではないと思います。

リフレクションラウンドテーブルは、この2つの根源的なテーマに取り組むプログラムです。
2007年からスタート、ここまで、約50社1500名のマネジャーが参加してきました。
12名のマネジャーが、週に1回集まり、75分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。
※プログラム内容のカスタマイズにつきましてはご相談ください。

将来を嘱望されるとある製造業のマネジャーは、30回の最終セッション終了後の懇親会で、次のような打ち明け話をしてくれました。
「実は、毎朝、目が覚めると、ベットの中で会社に行くか、行かないか葛藤して、
なんとか這うように、会社に来ていたんです。
でも、このリフレクションラウンドテーブルが進んでいく中で、ある朝、会社に行くか行かないか悩んでいない自分に気づいたんです。
この場は、私に力をくれました」

まるで濁流に飲まれるように、たくさんの業務をこなし、重たい責任を背負い、苦しさを打ち明けることもできないまま孤独でいるマネジャーのお役に立てたことを素直に嬉しく思いました。

リフレクションラウンドテーブルでは、 自分のマネジメントに真摯に向き会うと共に、参加者同士の関係を深めていきます。 この2つが、マネジャーの力になり、マネジャーと組織の自主的な変容を促して行きます。 是非、この機会にその一端をご体験下さい。お待ちしております。

【日時】2020年3月10日(火)14:00〜16:30(開場 13:30)
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_114.html

-------------------------------------------------------
2)2回目からの参加OK!
多摩大学大学院 品川塾特別講義 イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)
~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~

複雑で先の見えない時代となり、リーダーに求められる新たな力がマネジメント、リーダーシップを超えるイノベーターシップです。
ハーバード大学のジョン・P・コッター教授は、組織を動かしていくための力として、マネジメントを「複雑性への対処」、リーダーシップを「変化への対処」とし、その2つが重要であると位置づけました。しかし、その力で実現できるのは、変化の中で競争に勝利し、より大きな利益を得ることであり、短期的なKPIを達成し続けることに他なりません。結果として未来創造のための長期的な視点を失う危険性を秘めています。
イノベーションには「より良い未来のために何をなすべきか」と構想する価値観が不可欠であり、それをビジョンとして掲げ、推進していく力こそ、次世代のリーダーに求められる「イノベーターシップ」なのです。

イノベーターに求められる力を私達は5つの力と定義しています。この力を身に付けるのが多摩大学大学院となります。今回皆さんと考えたいのはこの5つの力を発揮する土台としての自分のマネジメントについてです。
大きな変化を起こすには、情熱の継続や精神的安定性が必要です。また変革実行に向けて、リーダー自身の本来性(オーセンテシィ)やウェルビーイングの向上も欠かすことができません。
今回は連続講義形式でイノベーターシップ発揮に向けた土台としてのセルフマネジメントというテーマで考えていきます。
グーグル、ヤフーなどを代表に多くの企業でマインドフルネスやアクティビティとしての瞑想などが注目を受けています。今回は複眼的にこれらのテーマについて検討していきます。

第1回講義(弊社取締役の片岡裕司がモデレータ、弊社コンサルタントの小森谷浩志がゲスト)は2月7日に開催し、お陰様でたくさんの方にご参加いただきました。
第2回からの参加が可能ですので、ご興味のある方はぜひお気軽にお申込みください。

特別講義詳細
【終了】第1回 2月7日 
「本来性(オーセンテシィ)を取り戻す内省と瞑想」
いのちが喜ぶ経営の普及を目指すコンサルタントの小森谷氏からリーダーとしての本来性に気付き、目覚め、高めていく型としての内省や瞑想など多面的に学んでいきます。
モデレータ:片岡裕司(多摩大学大学院客員教授 「キャリアマネジメントとモチベーション」担当)
ゲスト:小森谷浩志 氏(株式会社ジェイフィール コンサルタント/株式会社ENSOU代表)

第2回 5月16日 14時‐16時
「集中力を高める習慣づくりー正しい心と体の休め方とは」
モデレータ:三田真美(多摩大学大学院客員教授 「実践ポジティブ心理学」担当)
ゲスト:川野泰周 氏(精神科・心療内科医/臨済宗建長寺派林香寺住)

第3回 6月22日 19時‐21時
「イノベーターのセルフマネジメント」
モデレータ:徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授 研究科長)
ゲスト:天外伺朗 氏(元ソニー上席常務)

第4回 11月初旬(予定)
「アスリートから学ぶセルフマネジメント」
モデレータ:徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授 研究科長)
ゲスト:室伏由佳 氏(アテネオリンピック女子ハンマー投げ日本代表)

主催:多摩大学大学院
協力:株式会社ジェイフィール/一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所/株式会社富士通ラーニングメディア/ProFuture株式会社

参加費用:無料
定 員:各回60名
開催場所:富士通ラーニングメディア COPIT(品川インターシティフロントビル6F)
詳細:http://tgs.tama.ac.jp/news/2020/01/09/6045.html
お申込み:https://w2.axol.jp/entry/tama/?f=87 

-------------------------------------------------------
3)コミュニティイベントのご案内 *追記2020/2/27:こちら延期となりました

2020年シリーズ どんな未来に
「私たちが目指す世界観:自分づくりは会社づくり」
~若手の適応障害も過剰適応もないこの世界~

日時:2020年3月2日(月)19時00分~22時00分 (18時30分開場)

【概要】

人生100年✖雇用や経営環境が激変する中で、企業内においても、20代の働き方やリーダーシップのあり方が問い直されています。
しかしながら、現実は、入社1年目~数年目の方々の適応障害や過剰適応が急増。
特に、学生時代、社会活動(NPOやボランティア)に従事した方や、比較的リーダーシップを発揮してきた方の、メンタルや離職問題が大きな問題になりつつあります。

今回、「20代の適応障害~離職問題」を修論テーマに、多くの当事者にインタビューをされた青木美帆さんから、
①若者側の原因と対策、メンタルになった場合の対応策、
②上司側の原因と対策、当事者への向き合い方、
③求められる企業システムの変化、
④社会&教育システムの変化を、
お話しいただきます。

その後、クロストークにおいて、これからの時代の新人&若手が育むべき「オーセンティック・リーダーシップ」に関して、議論を深めていきます。

【構成】
冒頭:全登壇者からの自己紹介 19時00分~19時30分 

1部:メインスピーカーのお話 19時30分~20時30分
青木美帆さん(公認心理師・臨床心理士・カウンセラー・エグゼクティブコーチ)

2部:クロストーク 20時30分~21時30分
青木美帆さん (同上) 
青木健太さん(SALASUSU共同代表、かものはしプロジェクト創業者&元共同代表)
荒井昭則さん(コンフロントワールド代表理事、大手人材会社勤務)
今林淳さん(ニート研究家)
中川原慶嘉さん(Runway代表)

3部:グループに分かれての感想共有と対話

終了後、懇親会あり


【参加対象者】
大学生~20~30代の若手の方々~若手の活躍を応援する人事担当者・マネジャーの方々

【お申込み方法】
ls-community@j-feel.jp にメールでお申込みください。

-------------------------------------------------------
4)編集後記

2020年アカデミー賞の発表が先日行われました。
メディアで大きく取り上げられた通り、韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が作品賞・監督賞・脚本賞・国際映画賞の4冠に輝きました。
英語以外の映画が作品賞を受賞したのは始めてで、それが同じアジア圏(というよりお隣の国)とあって感動も一塩。
将来は「英語以外の作品が賞を取った!」なんてニュースにならないくらい当たり前になってほしいですが、その第一歩の瞬間に自分が生きていることに感動です。

ポン・ジュノ監督のスピーチも話題になりました。
『ありがとうございます。まだ若くて映画の勉強をしていた頃、ある方の言葉を胸に深く刻んでいました。
「最もパーソナルなことが最もクリエイティブだ」。
映画の巨匠、マーティン・スコセッシ監督の言葉です』
会場にいたスコセッシ監督は感動した表情を浮かべ、会場はスタンディングオベーションでした。

最もパーソナル、つまり個人的なことが最もクリエイティブという言葉。
私が思い出したのは、駅に貼ってある「乗り換え便利マップ」です。
これは当時専業主婦だった福井泰代さんが"自分が感じている不便"を解消するために作ったもの。
ベビーカーでホームから改札へ向かう際、エレベーターを探しに探したのがきっかけ。
「最初から場所がわかっていれば、エレベーターにアクセスしやすい車両に載ったのに... ...」と思ったことからマップ作成が始まりました。
今では当たり前のように貼ってあり、人々にとってなくてはならないものになっています。
そして私は「乗り換え便利マップ」を見るたびに、福井さんの開発エピソードを思い出すのです。
(福井さんはこれをきっかけに起業することになり、現在は株式会社ナビットの代表取締役です)

クリエイティブとは何かということについて、『自分をいかして生きる』(西村佳哲著/ちくま文庫/2009.9)という本の中でこう書かれています。
『仕事の内容はあらかじめ決まっていても、それを「どうやるか」は自分で考えることができるし、やることができる。
<中略>クリエイティビティ(創造性)とは仕事の内容より、むしろやり方やそれに対する姿勢、ひいてはあり方に関するものだと思う』

つまり、自分が「こうだったらいいのに!」と思ったとき、人はどうしたらもっと可能性が広がるのか、どうしたらもっといいものになるのかと真剣に考えます。
今あるものを変えたり、なければ新しく作るということをやっていく。
個人的な思いだからこそ、よりクリエイティブになっていくというのは、よくわかる話です。
私はそんな「思い」に触れたくて、いつもイイモノを探しているのかもしれません。

2020年2月5日配信
開催直前シリーズ!外の世界に触れるイベントが目白押し 2020年1月23日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆開催直前シリーズ!外の世界に触れるイベントが目白押し★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

前回のメルマガでご案内したセミナー・イベントにたくさんのお問い合わせをいただきましたので、
今回は開催直前シリーズと題しまして、本日開催、明後日開催のものも含め改めてご案内させていただきます。

本日開催の『「渋谷をつなげる30人」プロジェクト「Challenge One Team」ダイバーシティって何?誰でもイキイキ働ける環境づくりとは〜インクルージョンのリアルに触れる〜』は、多様な人が誰でも心地よく働くことができる職場環境づくりを目指すIBASHOチームのプロジェクトのキックオフとなるイベントです。
ご自身を「世界一明るい視覚障がい者」 と言うゲストの成澤 俊輔さんは、TEDのスピーチで「当たり前を作っていきたい」と話しています。

例えば、ライターは片手がない障害者が作ったもの、ストローは首が据わらない障害者が作ったものだけれど、今やライターやストローを使って「支援を受けている」と思う人はいないですよね。
それはもう「当たり前」になっています。
どんな人でも働き社会とつながれる、そんな当たり前を作っていきたいと活動しているのです。
(TEDのスピーチはこちら
成澤 俊輔さんの話を聞きながら、誰でもイキイキ働ける環境づくりを自分事化して考えてみてはいかがでしょうか。

多摩大学大学院 品川塾特別講義である『イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~』は第一回の開催が明後日になります。
マネジメントやリーダーシップについては、これまで様々な理論やメソッドが語られてきましたが、長期的な未来創造という視点が弱かったように思います。
イノベーションにおいて大事なのは構想力です。
より良い未来を構想し、そこへ向けてなすべきことを推進していく価値観が重要です。
そのために必要な5つの力の土台となるのは自分自身のマネジメント。
今回の講義では、自分の本来性(オーセンテシィ)を取り戻すことから始め、集中力やセルフマネジメントといったテーマで、4回に渡り考えていきます。
第1回は多摩大学大学院客員教授であり、ジェイフィール取締役・コンサルタントである片岡裕司がモデレータを務め、ゲストはジェイフィールコンサルタントの小森谷浩志が務めます。
第2回以降のゲストは精神科・心療内科医の川野泰周氏、元ソニー上席常務の天外伺朗氏、アテネオリンピック女子ハンマー投げ日本代表の室伏由佳氏など豪華な顔ぶれが並びます。
参加費は無料です。
残席僅かとなっておりますので、お早目の申込みをお勧めいたします。

『「私たちが目指す世界観:誰も孤独にしないこの世界」~個人ができること、企業ができること~』は来週開催です。
ゲストはNPO法人ピーシーズ代表の小澤いぶきさん、事務局長の斎典道さんです。
NPO法人ピーシーズはどんな子どもも尊厳を持って生きられる豊かな社会を目指して、子ども達が孤立しない仕組みを作るという活動をしています。
小澤いぶきさんは精神科医、そして児童精神科医として臨床に携わってきた中で、虐待や貧困、いじめなどによって何らかの逆境的な環境に身を置いてきた子ども達に向き合ってきました。
子どもの危機は社会システムが機能しきれなくなっていることを意味していると小澤さんは言っています。
(TEDのスピーチはこちら
今回は小澤さん、斎さんのお話を聞いた後、オランダやガーナ、ヨルダンといった様々な海外経験を持つZ世代の方々とのクロストークを交え、最後は全員対話で今回のテーマについて考えていきます。
貴重なお話を聞ける機会ですので、ぜひご参加ください。

いずれも開催が近くなっており、残席僅かとなっております。
少しでも興味をお持ちの方は、どうぞお気軽にお申込みください。


【目次】

1)本日開催!「渋谷をつなげる30人」プロジェクト「Challenge One Team」
ダイバーシティって何?誰でもイキイキ働ける環境づくりとは
〜インクルージョンのリアルに触れる〜

2)明後日開催!多摩大学大学院 品川塾特別講義 イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)
~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~

3)来週開催!コミュニティイベントのご案内
2020年シリーズ:どんな未来に
テーマ:「私たちが目指す世界観:誰も孤独にしないこの世界」
~個人ができること、企業ができること~

4)Managing Around the World:
RoundTables programme for Experienced Managers

5)編集後記

-------------------------------------------------------
1)本日開催!「渋谷をつなげる30人」プロジェクト「Challenge One Team」
ダイバーシティって何?誰でもイキイキ働ける環境づくりとは
〜インクルージョンのリアルに触れる〜

渋谷をつなげる30人」プロジェクトは、渋谷区の総合政策「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」で掲げる20年後の渋谷区未来像を実現するために、渋谷区の企業・行政・NPO市民の30名が参加し、連携して「つながり」を深めながら、課題達成のためのビジネス活動を約半年かけて立案・実行する、まちづくりプロジェクトです。
第4期目となる同プロジェクトから生まれたのが、IBASHOチーム。

チームメンバーは、障害者の就労支援に取り組む人、LGBTの啓発活動に取り組む人、子育て世代(シングルマザー含む)支援に取り組む人、企業でダイバーシティ推進に取り組む人、エンジニア派遣会社に所属し新しいチャレンジに意欲的な人、渋谷区に根ざした社会貢献活動に取り組む人、心理的安全性を高めるセミナープログラム運営の仕事をしている人と、実に多種多様です。
私たちがまず目指すのは、多様な人が誰でも心地よく働くことができる職場環境づくりです。

今回のイベントはそのキックオフとなるものです。
当日は「世界一明るい視覚障がい者」 というキャッチコピーで活動している成澤 俊輔さんをゲストに、Q&Aなどインタラクティブに話す場を考えています。
企業、企業人事の方、渋谷区で学んでいる方、渋谷区で働いている方、渋谷区住民の皆さんを対象に、多様性を理解し合う土壌づくりの第一歩として、ゲストによるリアルなお話をふまえて、自分たちにできること・やりたいことを一緒に考える場にしたいと思います。
ダイバーシティに興味のある方、誰もが働きやすい職場づくり・居場所づくりに関心のある方は、ぜひご参加ください!

【ファシリテーター】
株式会社ジェイフィール コンサルタント 小森谷 浩志

【定員】
50名

【主催】
渋谷をつなげる30人(第4期)Challenge One Team
福寿 満希株式会社LORANS.
五十嵐 ゆり(NPO法人Rainbow Soup
藤田 伸江(NPO法人代官山ひまわり
朝倉 早苗(ボッシュ株式会社
仲地 加奈(パーソルテクノロジースタッフ株式会社
広兼 祐介(公益社団法人東京青年会議所 副委員長・渋谷区委員会)
児新 敦子(株式会社ジェイフィール)
野村 恭彦Slow Innovation株式会社

【参加費】2500円(当日払い)
【日時】2020年2月5日(水) 18:30~20:30 JST
【会場】café 1886 at Bosch(東京都渋谷区渋谷3丁目6-7)
当日カフェでの飲食の販売はございません。飲食の持ち込みはOKです。

【詳細・お申込み】https://shibuya30cot1.peatix.com/?fbclid=IwAR2wqbMcGGQ2QRd48r7gXI2WhhmkpTkiZDJVLr42Zi7i03--W2vnaJHPccI

-------------------------------------------------------
2)明後日開催!多摩大学大学院 品川塾特別講義 イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)
~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~

複雑で先の見えない時代となり、リーダーに求められる新たな力がマネジメント、リーダーシップを超えるイノベーターシップです。
ハーバード大学のジョン・P・コッター教授は、組織を動かしていくための力として、マネジメントを「複雑性への対処」、リーダーシップを「変化への対処」とし、その2つが重要であると位置づけました。しかし、その力で実現できるのは、変化の中で競争に勝利し、より大きな利益を得ることであり、短期的なKPIを達成し続けることに他なりません。結果として未来創造のための長期的な視点を失う危険性を秘めています。
イノベーションには「より良い未来のために何をなすべきか」と構想する価値観が不可欠であり、それをビジョンとして掲げ、推進していく力こそ、次世代のリーダーに求められる「イノベーターシップ」なのです。

イノベーターに求められる力を私達は5つの力と定義しています。この力を身に付けるのが多摩大学大学院となります。今回皆さんと考えたいのはこの5つの力を発揮する土台としての自分のマネジメントについてです。
大きな変化を起こすには、情熱の継続や精神的安定性が必要です。また変革実行に向けて、リーダー自身の本来性(オーセンテシィ)やウェルビーイングの向上も欠かすことができません。
今回は連続講義形式でイノベーターシップ発揮に向けた土台としてのセルフマネジメントというテーマで考えていきます。
グーグル、ヤフーなどを代表に多くの企業でマインドフルネスやアクティビティとしての瞑想などが注目を受けています。今回は複眼的にこれらのテーマについて検討していきます。

特別講義詳細
第1回 2月7日 19時‐21時
「本来性(オーセンテシィ)を取り戻す内省と瞑想」
いのちが喜ぶ経営の普及を目指すコンサルタントの小森谷氏からリーダーとしての本来性に気付き、目覚め、高めていく型としての内省や瞑想など多面的に学んでいきます。
モデレータ:片岡裕司(多摩大学大学院客員教授 「キャリアマネジメントとモチベーション」担当)
ゲスト:小森谷浩志 氏(株式会社ジェイフィール コンサルタント/株式会社ENSOU代表)

第2回 5月16日 14時‐16時
「集中力を高める習慣づくりー正しい心と体の休め方とは」
モデレータ:三田真美(多摩大学大学院客員教授 「実践ポジティブ心理学」担当)
ゲスト:川野泰周 氏(精神科・心療内科医/臨済宗建長寺派林香寺住)

第3回 6月22日 19時‐21時
「イノベーターのセルフマネジメント」
モデレータ:徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授 研究科長)
ゲスト:天外伺朗 氏(元ソニー上席常務)

第4回 11月初旬(予定)
「アスリートから学ぶセルフマネジメント」
モデレータ:徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授 研究科長)
ゲスト:室伏由佳 氏(アテネオリンピック女子ハンマー投げ日本代表)

主催:多摩大学大学院
協力:株式会社ジェイフィール/一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所/株式会社富士通ラーニングメディア/ProFuture株式会社

参加費用:無料
定 員:各回60名
開催場所:富士通ラーニングメディア COPIT(品川インターシティフロントビル6F)
詳細:http://tgs.tama.ac.jp/news/2020/01/09/6045.html
お申込み:https://w2.axol.jp/entry/tama/?f=87 

-------------------------------------------------------
3)来週開催!コミュニティイベントのご案内

★2月のテーマ:「私たちが目指す世界観:誰も孤独にしないこの世界」
~個人ができること、企業ができること~

【日時】2020年2月10日(月)18:30~21:30
【場所】株式会社ジェイフィール コミュニティスペース

【概要】
5年目に入る本コミュニティ、
1年目は、企業内における新しいリーダーシップに着目、
2年目は、社会起業家やNPOで活躍するミレニアル世代のリーダーシップに視点をシフト、
3年目は、さらに若いZ世代のムーブメントやリーダーシップに注目、
4年目となる昨年は、Z世代やミレニアル世代が葛藤する課題や人生観を対話してきました。

今年度は、「Z世代やミレニアル世代が働きやすい社会づくり、会社づくり」を目指して、世代やセクターを越えて新しい未来の社会像を描いていきたいと思います。

1回目は、NPO法人ピーシーズの小澤いぶきさんをお招きし、その独自の世界観をお伺いすると同時に(1部)、
Z世代代表者の方々とクロストークしていただき、(2部)。
最後、参加者の皆様との対話で世界観を重ねていきたいと思います(3部)。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

【メインスピーカー】
小澤いぶきさん(NPO法人ピーシーズ代表)
斎典道さん (NPO法人ピーシーズ事務局長)

【クロストーク】
「メインスピーカー」 ✖ 「Z世代代表」
・小澤茉莉さん | 津田塾大学 | TSUNAGU理事 | オランダ他ご経験
・貝瀬愛理さん | 学習院女子大学 | タイガーモブ他 | ガーナ&スェーデン他ご経験
・島倉愛理さん | 中央大学 | WELgee 他 | オーストラリア&ヨルダン他ご経験
・能條桃子さん | 慶応義塾大学 | No Youth No Japan代表 & GoodMorningインターン | デンマークご経験

【構成】
1部:メインスピーカー講演 60分
2部:クロストーク w/ Z世代 60分
3部 参加者対話 60分
終了後、会場内で懇親会(無料)


★3月のテーマ:「私の世界観:自分づくりは会社づくり」
~若者の過剰適応もメンタルも起きないこの世界~
メインスピーカー:青木美帆さん (臨床心理士)

【日時】2020年3月2日(月)18:30~21:30
【場所】株式会社ジェイフィール コミュニティスペース

【概要】
若者のメンタル・離職問題を専門的に調査した青木さんから、
・最新の事例の紹介、
・その奥の原因、
・若者側(ミレニアル世代&Z世代)の予防となった際の対策、
・会社側、上司側の対策、
・社会としての対策、お話していただきます。
その後、全体での対話。

【お申込み】
ls-community@j-feel.jp へメールにてお申込みください
・お名前と参加月をご記載ください
・初参加、トライアル参加の方も大歓迎です
・参加費は無料です

是非お待ちしております。

ジェイフィール
リーダーシップ・コミュニティ

-------------------------------------------------------
4)Managing Around the World:
RoundTables programme for Experienced Managers

これからのリーダーには、自分の枠(フレーム)を越えた体験を通して、内省と対話を繰り返し、自らが変化し続けながら、他者と繋がる「自己変容型の知性」が求められます。

・一方的でなく、相互依存的
・複数の視点を持ち、矛盾を受け入れる
・文化的規範を越えて、異なる他者と繋がる
・自分のフレームを問い直し、新たな世界観を生み出す
・自らが所属するチーム、組織の存在目的をアップデートする

そのために必要なことは、「自分の思考の枠を越えた外の世界の体験」、「枠の外の世界から自分を見つめ直す立脚点の転換」、「異なる背景のリーダー同士での対話」を通して、リフレーミングすることです。

本プログラムでは、様々なバックグラウンドを持った多業種、他社のリーダーと共に、外の世界へ踏み出す体験を行い、その気づきをベースに、自身が持ってきたフレーム(思考の枠)を越えていきます。また、多くの体感ワークや感性ワーク、即興ワークを通して、リフレーミングを続け、これまでのマネジメントを振り返り、問い直し、新しいリーダーとして、自分の組織、自分自身の未来ビジョンを語ります。

クロスカルチャーな環境でどのようにマネジメントするのか、多様性を活かしてどうインクルーシブなチームをつくるのか、VUCA時代xミレニアル世代xソサエティ50社会において、どうワクワクするリーダーシップを発揮するのか、皆さまと一緒に考えていきます。

今回、初の日本語版での実施になります。
詳細情報に関しては、弊社コンサルタント、または、以下までお問合せください。
セミナー運営事務局:e-mail: seminar@j-feel.jp tel: 03-5468-8655
【対象】マネジメント職の方(管理職、及び経営役員の方)

【参加費】40万円 / お一人(管理職及び経営役員の方)
【言語】日本語(英語の場合、逐次通訳が入ります)
【ゲスト講師】ジョナサン・ゴスリング教授
*Jonathan Gosling
イギリス エクセター大学教授
フォワード・インスティテュートの「責任あるリーダーシップ・プログラム」 2015-2016 のリード・ファカルティメンバー。Coaching Ourselves Inc.のディレクターであり、2009年には客員教授としてリーダーシップ開発の経験的方法に取り組む。
ルンド大学(スウェーデン)、スロベニアのIEDCブレッドスクールオブマネジメント

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース ※その他、フィールドワーク(2日目)~郊外宿泊(3~5日目)を予定しております
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_117.html#top

-------------------------------------------------------
5)編集後記

『私が妊娠したことで得た最も大きな気付きは「理解」です。
理解というのは全てわかるということではなく、当事者でないとわからないということを「理解」することです』

これは、私が育休中に書いた文章です。
妊娠~出産~育児という大きなライフイベントの中で、気付いたこと・感じたことを発信しようと、「人生が変わる 働き方も変わる」という題で書いていました。
しかし2回しか書けないまま、復帰して忙しい日々の中、忘却の彼方にありました。

気付けば子どもはもうすぐ3歳。
当時のことは遠い過去になっていて、何を考えていたのか思い出せません。
そういえば原稿を書いていたことを思い出し、読み返してみたのですが、自分で書いたことなのに「なるほどなぁ」と思ってしまいました。

『妊娠してから街を歩くと、いろいろなことに気付きました。街行く人のスピードや、電車の中での匂い、スマホ歩きの人とすれ違うのは怖いとか、歩きにくい場所など、それまで何とも思っていなかったことに気付き始めます。妊婦だけでなく、体調不良の人、障害がある人、高齢の人、子ども、いろいろな人にとって不快ではないかと思うことがけっこうあることに気付きました。
しかし当事者になってみないと気付かないということも良くわかります。自分もそうだったから。
だからこそ、「私はわかっていない」ことを理解することが大事なのです。』

これは家族でも、友達同士でも、職場でも言えることではないでしょうか。
近い人ほど相手のことを「わかっている(つもり)」になってしまうけれど、近いからこそ言えないこともあるでしょうし、そもそも人のことを100%わかるのは難しいように思います。
自分のことだって100%はわからないかもしれません。
だからこそ、「わかっていない」「だから話そう」という姿勢は大事にしたいものです。
自分との対話も含めて。

1on1はとても有名な言葉になりましたが、皆さんは自分と、そして隣の人とどれだけ話をしているでしょうか。

バックナンバー 一覧

メールマガジンに登録する

共有する・あとで読む

ページトップへ戻る

J.Felの出版物

ワクワクする職場をつくる。【ハンディ版】
ワクワクする職場をつくる。【ハンディ版】
幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える
幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える
みんなでつなぐリーダーシップ
みんなでつなぐリーダーシップ
週イチ・30分の習慣でよみがえる職場
週イチ・30分の習慣でよみがえる職場
『「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント』
『「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント』
イキイキ働くための経営学 
イキイキ働くための経営学 
「上司がさっぱりわかってくれない」と思っているあなたへ(台湾版が出版)
「上司がさっぱりわかってくれない」と思っているあなたへ(台湾版が出版)

電話でのお問い合わせ 03-5457-3470 受付時間 平日10時?18時

フォームでのお問い合わせ 24時間受け付けております

printFoot

株式会社ジェイフィール

東京都渋谷区渋谷3-3-2 渋谷MKビル6F

Copyright © 2008-2015 J.Feel Inc All Rights Reserved.

株式会社ジェイフィール

東京都渋谷区渋谷3-3-2 渋谷MKビル6F

DigiCert Seal

Copyright © 2008-2015 J.Feel Inc All Rights Reserved.