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2019年11月8日配信
個々の自発性と創造性を引き出すと言いながら、実は抜け出せず悩んでいる人たちへ 2019年11月8日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆個々の自発性と創造性を引き出すと言いながら、実は抜け出せず悩んでいる人たちへ★☆


平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。
今回は11月13日に日本の人事部「HRカンファレンス 2019秋」で講演する高橋のメッセージを紹介します。


情報技術のさらなる進化、仕事への意識の変化、多様な働き方の実現といった動きは、
事業のつくり方、組織運営や人材マネジメント、リーダーシップのあり方に根本的な問い直しを迫っています。
人の可能性と技術を結び、VUCA時代を切り拓く新たな組織づくり、人づくりが求められているのです。

ところが上位下達型のマネジメントが強く、そうした関係の中で育ってきた経営層、管理職層が中心の企業では、個々の自発性と創造性を引き出すと言いながらも、実際は管理型、統制型から抜け出せずにいます。
馴染んできた上司と部下の関係、そこで培われた意識から、どう抜け出し、どう振舞えば良いのかわからないというのです。

私自身、自分が組織を引っ張る意識が強くなりすぎて、周囲の感情が見えないまま意見を主張してしまうことで、組織の中での自由な意思や対話を奪っていたことに気づかされたことがありました。
リーダーとして頑張ろうと思うほど、空回りする。逆に、出すぎてはいけないと思うと、踏み込めなくなる。
こんなリーダーも多くいるのではないでしょうか。

一人ひとりの中にある無意識の能力に気づき、異なる意見の背景にある思いに気づき、人の痛みに寄り添いながら、自分自身の弱さも受け入れ、そこから真の自分を見出そうとする。
そして、時に勇気をもって信念を貫き、真の信頼を得ていく。
こうした振舞いを通じて、みんながリーダーシップを発揮できる組織文化をつくっていく。
HRカンファレンスの講演では、このプロセスをもとに、新たなリーダーシップOSとは何かを一緒に考えていきます。


HRカンファレンスの講演は満席となりましたが、企業革新の事例紹介セミナーをジェイフィールで開催いたします。
経営者層と社員が本音を出し合い、違いを認めて一緒に壁を乗り越えていく文化ができたという株式会社ネクスウェイの事例を紹介し、組織が変わる実態についてお話いたします。
株式会社ネクスウェイの取締役、田中宏昌様や、高橋と直接話せる機会となっておりますので、ぜひご参加ください。

★5月29日に開催した「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」イベントのダイジェスト映像、イベントレポートをHPのトップからご覧いただけるようになりました。


【目次】

1)高橋克徳登壇!★ゲストスピーカー ネクスウエイ 田中 宏昌様 ★
なぜわたしたちは、経営者と社員が一緒にイキイキする企業に革新できたのか
~事例紹介 違いを認め合い、ともに未来をつくる企業へ 株式会社ネクスウェイの取り組み~

2)★ゲストスピーカー 西部ガス 髙山健司様★
人生100年時代の組織作りを考える
~「働き方改革」から「働き続けたい組織改革」へ~
事例紹介 「働きやすく生産性の高い企業・職場」への改革 ~西部ガス株式会社の取り組み ~

3)コミュニティイベントのご案内「なぜZ世代は、気候変動にアツイのか」

4)編集後記

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1)高橋克徳登壇!★ゲストスピーカー ネクスウエイ 田中 宏昌様 ★
なぜわたしたちは、経営者と社員が一緒にイキイキする企業に革新できたのか
~事例紹介 違いを認め合い、ともに未来をつくる企業へ 株式会社ネクスウェイの取り組み~

●部長、事業部長、経営リーダー層の方々にオススメ!
・自分がリーダーとして頑張ろうとするほど周囲との距離を感じている
・社員の本当の気持ちを知りたいが、どうしたらいいのかわからない
・社員との間にギャップが生まれているように感じている

●経営者も社員も一緒にイキイキできる会社へ~株式会社ネクスウェイについて~
株式会社ネクスウェイの理念は「FOR MOVIN' 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる。」です。
「コミュニケーション支援が生業」という同社ですが、本当の意味でいいコミュニケーションが取れていない側面もありました。
2017年に行った理念・ビジョンの見直しはひとつのきっかけです。経営リーダー層が社員の本音を聞き、自分の想いを伝え、お互いに本音を語り合うことから始まった企業革新。理念の見直しにおいても、社員の意見に耳を傾けたといいます。
今では社員一人ひとりが想いをベースに仕事をする会社になりました。違いを認め合い、一緒に壁を乗り越えていく文化ができたのです。
当セミナーでは取締役の田中宏昌様に実際の取り組みやご自身の想いについてお話いただきます。

★ゲストスピーカー 株式会社ネクスウェイ 取締役相談役 田中 宏昌様
1986年株式会社リクルート(現株式会社リクルートホールディングス) へ入社。
2004年リクルートより分社独立し、FAX一斉同報サービスなどのコミュニケーションサービスを主力事業とするネクスウェイが設立。同タイミングでネクスウェイに転籍。
2013年代表取締役社長に就任し、設立10周年目を機に改めて会社作りを推進。
2019年代表取締役満期に伴い退任。現在は取締役相談役として後世育成に取り組んでいる。

【日時】2019年11月18日(月)14:00~17:00(開場 13:30)
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_119.html

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2)★ゲストスピーカー 西部ガス 髙山健司様★
人生100年時代の組織作りを考える
~「働き方改革」から「働き続けたい組織改革」へ~
事例紹介 「働きやすく生産性の高い企業・職場」への改革 ~西部ガス株式会社の取り組み ~

●ベテラン社員だけでなく、すべての社員がイキイキと働ける組織とは

バブル入社組が50代に突入すると同時に、雇用延長が具体化される中、多くの企業がベテラン社員の活躍、戦力化に頭を悩ませています。
「ベテラン社員はモチベーションが低い」「新しいことに挑戦する気持ちがない」という声がありますが、本当にそうでしょうか。
一人ひとりを見ていくと、やる気があるのに仕事を任せてもらえない、研修を受けてモチベーションが上がっても職場に戻ると周りの反応が冷ややかといった実態もあるようです。管理職まで経験した社員ならそもそも能力も高いはず。そのような人材を生かせていない要因は、組織や上司にもあるのではないでしょうか。
この問題の本質はベテラン社員だけを切り出すのではなく、すべての社員が長いキャリアをイキイキとやりがいを持って仕事に取り組めるような組織作りであると考えます。このテーマは「働き方改革」と一体で、今後は「働き続けたい組織改革」に進化していく必要があるでしょう。

●「働きやすく生産性の高い企業・職場」として表彰されている西部ガスには何があるのか

西部ガス株式会社は平成30年、厚生労働省が主催する「第2回 働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」の大企業部門・優秀賞を受賞されました。
また同年、公益財団法人日本生産性本部が主催する「第10回 ワークライフバランス大賞」でも大賞を受賞されています。

【日時】2019年12月12日(木)15:00~17:00(開場 14:30)
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_120.html#top

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3)コミュニティイベントのご案内「なぜZ世代は、気候変動にアツイのか」

日本で若い世代が中心となって、気候変動へのアクションをリードするをミッションに、今回、参加学生たちが「The Climate Reality Project」に参加して学んだことを発信し、これからの解決に向けたアクションをみなさんと共に考えます!

[概要]
スウェーデンの高校生環境活動家 グレタ・トゥーンベリさんに代表されるように、多くの若者が懸念する「気候危機」。
近年深刻化する自然災害や、エネルギー、環境問題など、私たちの日常生活にも強く関わる問題が目に見える形で現れています。
そのような中で、10月に東京で開催された、アメリカ元副大統領アル・ゴア氏主催のThe Climate Reality Project 東京トレーニング。環境問題の現状共有から、実際に政府・企業・市民など様々なステークホルダーがどのように解決に導けるのか、意見交換する場となりました。
そして、このプログラムの参加をきっかけに、環境問題に対してアクションを起こしたい多くの学生が集い、それぞれ行動に移しはじめています。

環境問題やサステナビリティなど、関心のある方はぜひお越しください。

<OUTLINE (予定)>
18:30- 開場
19:00- ごあいさつ・運営メンバーによる自己紹介
19:10- The Climate Reality Project 東京トレーニングについて、学びの共有
20:00- 休憩
20:10- ワークショップ
21:00 終了 ※終了後、懇親会予定

11月20-21日に開催されるThe Climate Reality Projectの「24 Hours of Reality: Truth in Action」に合わせ、「気候変動」をみなさんと一緒に考えるイベントです。

*「The Climate Reality Project 東京トレーニング」について:https://www.climaterealityproject.org/apply/tokyo

<参加応募フォーム>
https://forms.gle/vPcdEVcyAnqBk4iu5

【日時】2019年11月21日(木)19:00~21:00
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【参加人数】30名限定

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4)編集後記

皆さんは「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」と心から言えますか?
この3つすべてに「はい!」と言えるでしょうか?

ジェイフィールの思いの起点はここにあります。
「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」と心から言える人を1人でも増やしたいという思いで立ち上がり、それからの12年、時に迷いながら、時につまずきながら歩み続けてきました。
その間に「働き方改革」という言葉が広がり、少しずつ社会全体が「問い直し」を始め、ジェイフィールの思いに共感する人も増えてきたと感じます。

しかしながら、まだまだ「ありたい姿」には遠くて悩んでいる人は多い。
それは経営者でも、ベテランでも、ミドルでも、若手でも同じだと思います。
ヘンリー・ミンツバーグ教授が「マネジメントは日々の営み」だと言ったように、働き方改革も組織変革も「日々の営み」なのです。
私たちは理論の中で生きているわけではない。
そこにどれだけ向き合えるかだと思います。

「HRカンファレンスに久しぶりに出ましょう」と言ったとき、高橋は「経営層に向けて語りたい」と言いました。
高橋自身がジェイフィールの代表ですから、様々な思いを持っています。
ネクスウェイさんとは高橋自身が本音で語り合うところから始まり、「本当にこの会社をよくしたい」という強い思いから組織革新のお手伝いをさせていただきました。
経営者にも変化があり、社員にも変化があり、その様子を見ていくうちに「組織のための人から、人のための組織に、本当に変わらないと社会全体がよくならない」と改めて感じたようです。

高橋の心からの思いをぜひ聞いていただけたらと思います。
HRカンファレンスはすでに満席となりましたが、11月18日の事例紹介セミナーでお待ちしております。

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