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メールマガジン(2016年9月)

2016年9月1日配信
最初に就いたマネジャーの職でMBAのスキルをほとんど、あるいはまったく使っていない 2016年9月8日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆最初に就いたマネジャーの職でMBAのスキルをほとんど、
あるいはまったく使っていない★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

タイトルの「最初に就いたマネジャーの職でMBAのスキルをほとんど、あるいはまったく使っていない」
という言葉はハーバード大学の教授リンダ・ヒルの調査により明らかになった実態です。
ビジネス教育の卒業生のほぼ3人に2人に該当するそうです。

ミンツバーグ教授は「好ましいマネジャーとは、自然で普通なリーダーで、
MBA教育のマイナスの側面やリーダーシップ礼賛の発想に毒されていない人物のことだ」
と言っています。
私たちはマネジメントを日常の職場と切り離し、理論として学んでいることが多いのではないだろうか・・・
ということで、重光直之が経営プロのサイトにてコラムの連載を始めました。
【ヘンリー・ミンツバーグに学ぶマネジメントの実態】と題し、
第1回は「マネジメントに対する美しき誤解(「マネジメント」への幻想がマネジャーを苦しめる)」
について書いています。

セミナーで「ドラッガーを知っている人?」と問いかけると
ほとんどの人が手を挙げます。
しかし「ではドラッガーを学んでマネジメントが変わった人?」と聞くと
手が挙がりません。

マネジャーは「売上を上げろ」「コストは削減しろ」と上から言われ、
部下からは日々いろいろな問題が上がってくる。
キャリアに悩む部下もいれば、ライフイベントに悩む部下もいる。
理論を学んでいても、実際に日々起こることは人間臭く、泥臭いことです。
重光はコラムの中で「マネジメントの幻想への囚われをなくしましょう」と
書いています。

リフレクション・ラウンドテーブル世界大会では
重光直之はもちろん、ミンツバーグ教授もネットでライブ出演し、
皆さまからの質問などに答えていただく予定です。
また、さまざまな業界、業種の方と意見交換できる機会でもあります。
ぜひご参加ください。

経営プロ 重光直之のコラムはこちら

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【目次】

1)リフレクション・ラウンドテーブル世界大会

2)RRT世界大会日記 第6回「森林体験が拓く未来」

3)What's NEW!!

4)編集後記

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リフレクション・ラウンドテーブル世界大会
~「内省と対話」を通じたコミュニティ育成で、組織を、社会を変える~

特設サイトオープン!
http://jfeel.urdr.weblife.me/index.html

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■テーマ 「内省と対話」が拓く未来

 人々が自分らしく生き、幸せを追求できる社会は誰もが理想とするところです。
私たちは、文明と経済が高度化した社会を実現してきました。
しかし一方、富と権力の偏在による抑圧や、
思想・信条の違いによって根深い対立も起こしています。
職場や地域社会といった身近なところでも、
互いに尊敬し信頼しあうことが難しい現実があります。

私たちが直面している課題に大小はあれ、その本質は、利己的な欲求から解放され、
互いを尊敬しあうことによって解決できると信じます。
これを実現する思考・行動の原則が、「内省と対話」です。

本大会では、「内省と対話」の本質を極めるとともに、
企業を中心とした事例を交流し、社会問題へ展開するまでの流れで構成しています。
参加された方が個人として、所属する組織の一員として、地球社会の一人として、
新たな行動への第一歩となる場として、開催いたします。

【参加費】通し券 ¥100,000(消費税別)
※日別のチケットもございます。詳しくはHPをご覧ください。

【日時】
2016年10月5日(水)~10月8日(土)
※開始時間は日によって異なります。詳しくはHPをご覧ください。
/seminar/detail/post_92.html

【会場】
■2016年10月5日~7日
ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー 5F

■2016年10月8日
富士通マーケティング コラボレーションスペース
東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟

【お申込み】/seminar/detail/post_92.html

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RRT世界大会日記 第6回「森林体験が拓く未来」

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片桐です。先週、森の中で研修を受けてきました。
講師は、森林セラピストの小野なぎささん。
東京農業大学の森林総合科を卒業後、2015年には一般社団法人森と未来を設立し、
都会の人々の休息に森というテーマを取り入れた様々な活動をされています。
そんな森のプロに、リフレクション・ラウンドテーブルファシリテーター養成講座スタンダードコースの一環で、都内でできる森の研修プログラムを実施いただきました。

早朝、駅の改札で待ち合わせをし、都内の森へ向かいました。
神社でお参りを済ませ、森へ足を踏み入れると空気が一変。
暑い日差しは遮られ木々の放つ香りにすぐに身体が反応します。
懐かしい思いと共にいかに自然から遠ざかった生活をしていたかに気づかされます。

小野さんのガイドで森を進み、木々の合間の少し広がった場所で敷物の上に寝転がりました。
ほんの5分程でしたが、目を閉じ五感が研ぎ澄まされた時間はもっと長く感じました。
下草の茂る森の中で寝ころび、目を開けると木々の揺らぎの向こうに青い空が見えました。
小野さんによると「揺らぎ」はひとの心を落ち着かせる効果があるとのこと。
森に身を委ね、自分の身体が自然のリズムと調和していきます。
人間もリアルな循環を繰り返す自然の一部であると感覚的に理解できます。

【写真あり】コラム「ご機嫌な職場日記」

外の世界へ足を踏み入れ、それによって自分たちの世界をあらためて理解する中で、
養成講座の今回のテーマ「広い視野」を考えていきました。
参加者からは以下のような感想が聞かれました。

・濃密な1日だった。「身体知」というものを実感した。
・匂い、音、などで今までの自分の経験と重ね合わせることができた。
生活の中で意図的に「森」を身近に感じられる工夫をしてみようと思う
・家族ではよく行っていたが、ひとりで自然と向き合うのはまた全く違うものだと思った。
・自然は、シンプルであるがゆえに厳しくも優しくもある
「あるがままの自分でいる」ことは、自分の力を発揮させるとわかった。
・コンクリートジャングルにあこがれて東京に出てきたが、実は日々追われていたことに気づいた。
久しぶりに本当にお腹が空いた。
・自然の流れに身を任せることで、発想力を養うだけでなく、
都会で生きていく対応力もつくのではないかと思った。

小野さんには10月開催のRRT世界大会1日目にご登壇いただきます。
RRT世界大会では、森林セラピストの観点からRRT世界大会のテーマである
「内省と対話が開く未来」について深めていきます。
是非おこしください。

RRT世界大会 特設サイト
http://jfeel.urdr.weblife.me/index.html

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What's NEW!!

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2016年8月12日 女性向けリフレクション・ラウンドテーブル 立川市の取り組み(1)

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編集後記

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リフレクション・ラウンドテーブル Women's Community 公開講座」の
第1期が終了し、最後に受講者の皆さまにインタビューをさせていただきました。
この講座は通常のリフレクション・ラウンドテーブルとは異なり、
異業種のマネジャークラスの女性たちが6回に渡って集まるという
スタイルで行いました。

「女性だけだとふにゃふにゃしちゃうんじゃないかと思っていたが、
実際はまったく違った。」
「異業種だけど、同じような悩みを抱えているんだと思った。
異業種だから話せることもあった。」
「マネジメントについてじっくり考える時間はなかなかない。
改めて考えるきっかけになった。」

などなど、ポジティブな感想をいただくことができました。
また皆さん口を揃えて「また集まりたい」とも言っていました。
女性の場合、女性管理職が社内に少ないこともあり、
こうした異業種の集まりが、女性の意見を聞くいい機会にもなったようです。
実際に「内省を知って、部下への接し方が変わった」と
実務での行動に変化が起きた人もいて、
まずは「いいきっかけ」の場になったことを実感しました。

私たちの目標は、女性も男性も入り交じって
こうした自己開示ができる場ができることであり、
それが社会の中で当たり前になることです。
リフレクション・ラウンドテーブル世界大会では
女性に向けた取り組みについても発表いたします。
また、この大会こそが異業種の交流の場でもありますので、
皆さまにとって「いいきっかけ」になることと思います。

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